スズキ車試乗インプレ

スズキ スイフトXG (CVT) 平成29年式 走行インプレ

目安時間 25分
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今回はスズキ新型スイフトに乗車する機会に恵まれた。

 

平成29年式でグレードはXGで一番安いものだがこちら
の方が車の素性がより理解出来る気がする。


 

変速機はCVTで排気量は1200㏄なので実際の所走りの
面ではどうなのか?

 

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CVTの1200㏄はカッタルイとか加速がモタツクあるいは
必要にして十分な加速と言った慰め程度の
言葉も目に付く
のが多かったのだが・・

 

結論から言うと良い意味で裏切られた感じ(笑)

 


まずはエクステリア(外観)から見てみよう。

 前期タイプのデザインが概ね完成系に近かった事から今回の
スイフトのデザインは発表当時は賛否両論だった。

 


今回の乗車したのはスーパーブラックパール。

 

XGタイプはフロントグリルがブラック塗装一色でフォグランプ
も無いのでブラック一色でやや地味だ.

 

 

実車を観察ボンネットからヘッドライト付近からサイドへ角度
を付けた
ボディだ。


ライバル車のデミオの重厚さとは違って軽快なイメージ。

 

だが安っぽくない。

 

気品が漂い単なるコンパクトカーとは違った感じ。

グレードがRSならフロントグリルにシルバーのポイントが
加わる。

 

そしてフォグランプも付くので個人的には見た目のバランスが

取れている感じがする。

 

 

このボディラインならメタリック系の色だと天気や見る角度に
よって違う雰囲気に見える。


デビューして半年以上経った今は漸く見慣れて実車を見ると
思ったより高級感が目に付く。

 

新型スイフトXGのインテリア

 

早速シートに腰かけて前方を覗いてみる。

 

普段乗っているアルトワークスに比べ若干目線が高め
個人的には目線が高めの方が遠くを見やすく疲れにく
いのでこの方が好感がある。

コンパクトカーなら目線の高さは標準的なレベルだ。


余談だがワークスに乗っているとレカロの座面が高

いと言う声を何度も聞いて洗脳され気味・・

 

そのせいか最近座面の高さにはチョイ敏感。

 

正直ワークスの座面の高さは確かにあと2cm低け
ればコーナリング時にはベストと思われる。

 

が実際に走り出せば走りに夢中になりすぐ忘れてし
まうので現状でも不満なし!

話を戻してインテリアを確認しながらミラー調整
メーター周りは明らかに質感が向上している。

 

 

前期モデルはスピードメーターの数字が横並びで
オマケに220㎞まで文字が刻まれている。

 

遊び心は交換が持てるが正直小さくやや確

認しづらかった。

 

見てもらえば解るがその辺の大きさと視認性と
質感が格段に向上したのは嬉しい。

 

 

中央のデスプレイの時刻・外気温・トリップメーター
の数字が小さい。

 

 

パッと目線を移した時に確認に1テンポ遅れ気味になる

のは一回り文字を大きくして欲しい。

早速ギヤをDモードに入れてゆっくりと発進した・・

 

おっ!!すごいレスポンスが良い!

 

と思ったがやけにエンジン回転数が高いのでシフト
ノブを確認すると・・

 

間違ってMのローモードに入っていた@@・・(汗)

 

 

一旦安全な場所で停止しDに入れて再びスルスルと

発進する。

 

アクセルを3分の1弱ほど踏み込みゆっくり目に加速
時速50kmまで静かでスゥ~と速やかに加速する。

 

時速0kmから大体5~6秒程で50kmに達しタコメーター
の針は2,000回転付近を指している。

 

エンジン音は静かでタイヤの転がるノイズの方が
耳に入る。

91ps 6,000回転 12.0kg-m 4,400回転を発生 

シャーッと言う音が車内に響き渡るがうるさいと
言うレベルではないのでストレスにはならない。

 

時速40km~60kmの速度で普通に加速している限り
タコメータの針は加速時に約2,200回転まで上がるが

 

その後スピードが乗るとすぐに1,500回転に落ち着き
一定走行する。

 

 

ここだけ見れば面白みと言う面からみれば・・

退屈なのだが反対に注意深く観察すると・・

 

・アクセルレスポンスが良く瞬時にエンジンが反応

 

・加速時のトルクの滑り感が抑えられている。

 

・無理にエンジン回転が上昇せずとも静かで速い。

 

CVTで有りがちなマイナス要因を感じさせない出来の
良さが実感できる筈だ。

 

そしてドライバーは前方の視界・メーター情報・車体
の挙動など運転に集中できる。

法定速度でゆっくり走行している自然に剛性感の高い
車体・乗り心地・ハンドリングに自然と意識が向く。

 

ハンドルを握っただけでシッカリ感が伝わりシートに
腰かけ走行すると車体の剛性感が身体に伝わる。

 

 

握ったハンドルで左右の前タイヤを

 

シートに腰かけたお尻の付近で左右の後タイヤの状態
が身体で理解できるこの感触はスイフトならでは!

 

ブラックに彩られたシートに腰かけてると滑り難く安定
感のある座り心地で生地もホコリが付きにくく清掃が
しやすいのはプラスポイント。

 

 

座面の硬さも柔らか過ぎずシッカリ感があって
姿勢が支え易く疲れにくい。

 

一般道ならほぼ2,000回転以下で走行する事に
なる。

 

 

良い意味で刺激が無いのだが反対に車体の造り
込みを各部分シッカリしないと簡単に手抜きが
解ってしまう。

 

 

ハンドルをゆっくり切るとステアリングが
基本的にリニアに反応する。

 

だがホンの少しだけ遊びを持たせて人間の感覚に
合うセッティングが好感が持てる。

 

設計された方がそう言う意図を考慮したのかは
解らないが数値だけでなく実際に何度も何度も

乗ってはセッティングの繰り返しを行わないと
この乗り味は実現しないだろう!

 

 

これは普通にカーブを曲がる時にも四個のタイヤ
と車体の剛性バランスが良いと感じるのは勿論

 

アクセルやブレーキ・ハンドル自分の操作が車の挙動

としてダイレクトに伝わるのだがガツ―ンとした感じ

の硬さが無いのが良い!

 

スイフトに乗るとこう言う言葉を超えた作り手の
思いがヒシヒシと伝わってジワーッと感動すら覚える。

 

この辺は自動車に詳しくない方でも乗れば実感
出来だろう。

 

ハンドリング・車体剛性の次元の高さは

安心感につながり安全運転に集中できる。

 

 

一番安いXGグレードでこの感覚が体感出来る。

 

 

乗り心地が良いのと価格が安い分正直無理にRSを
買わなくても良いのではないか?

と感じてしまう程の出来栄え!

 

 また燃費を気にする方にはアイドリング回転より
少し上の部分だけ多用する走行も可能。

 

 

これなら燃費のためのトロトロ運転で迷惑が掛かる
状況が少なくて済む。

 

 

運転に慣れてきたため信号待ちで一番前になった

青信号でアクセルを少し強目に踏んで発進!

 

 

せっかくなのでメリハリのある加速を試してみる☆

 

アクセルの踏み加減にもよるが3,000~4,000回転に
タコメーターの針が瞬時に上がる。

 

 

エンジン回転が上昇しコンマ何秒かしてからグイ
グイと加速する。

 

 

一昔前のCVTはスルスルと加速感がなく速度が上昇
していった。

 

新型スイフトの場合は強力では無いがグイグイ感
が体感でき非常に好感触☆

 

アクセルを踏み込むと踏み具合によってエンジン
回転数が3,000~4,500回転まで素早く上昇する。

 

それから僅かにコンマ何秒か遅れて加速し始める。

 

しかし予め解っていれば許容範囲以内だしそこか
らの加速性能も十分満足出来るもの。

 

そして自分の意にする速度に達するとストン!
とタコメーターの針が1,500回転以下に落ちる。

 



ワインディイング走行では肩の力を抜いてカーブに沿って
目線を向けながらハンドルを切りアクセルを踏む

これがまた気持ち良い!

 

身体と車体が一体となってコーナリングしカーブを駆け
抜ける感覚が何気ない時でも味わえる。

 

車にあまり興味の無い方もこの感覚に気付いて車に興味
を持つキッカケとなるかも知れない。

 

 

さすがにCVT変速なのでコーナーを抜ける時に加速させる
際は3,000回転もエンジンが回れば50km~60kmの速度に
達してしまう。

 

 

マニュアル車の様にエンジン回転を上げてパワーを引き
出しながらコーナーを駆け巡る感じではない。

 

 

軽い車体でリズム良くコーナリングして行くと言う感じ
で良く言えば上品で速い。

 

 

それでもコーナー出口でアクセルをジワッと踏み軽目
ではあるが前輪に駆動力を掛け加速しながらコーナー
を抜けるのは快感である。

 

 

 

スイフトXGの高速道路での走行性能


高速道路でのスイフトXGの走り

 

一般道路では出来が良く反対にエンジンの存在感が
あまり無かったスイフトXgのエンジン。

 

しかしこの91psのエンジンが高速走行で思いもよらず
威力を発揮する。

 

高速道路は三ケ日ー蒲郡ICの約30㎞を走行した。

ETCゲートを通り抜けしばらくループ曲線を通過
する際にもしっかり感を感じさせる車体と四個の
タイヤの接地感を感じながら加速レーンへ

 

加速レーンから本線に4,500回転まで上昇させて
合流する。

 

加速時も頼りなさは無く洗練された4気筒エンジン
は素早く吹け上がり時速100㎞に到達

 

そしてアクセルを緩めるとシュンとタコメーターの
針が1,700回転で落ち着く。

 

低めのロードノイズと風切り音を耳に入れながら
ハンドルを握る。

 

直進安定性はどうか?

 

今時、直進安定性の悪い車は無いと思うが・・(笑)

 

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スイフトXGの場合は路面の段差や状況をハンドルや
シートを通して不快な振動を抑えつつ伝えてくる。

 

これが安心感にと疲労軽減につながる。

 

 

直進時は見えないレールの上を走行している感じで
余計な神経を使わなくて良い。

 

それでいてレーンチェンジはハンドル操作で自分の
意にかなった分の横移動が的確に行える。

 

限られた1,200㏄のエンジンパワーを高速の加速時
に楽しみながら使い切る事が出来る。

 

これが先ほど述べたハンドリングと足周りの出来の
良さが安心と言う形で大きく関わっている。

 

高速走行になれてくると100㎞以下の車を追い越す
のだがレーンチェンジと加速の繰り返し。

 

デミオ1.3の5速MTの時はトラックやバスを追い抜く
時は問題なかったが少々速めの車を追い抜く場面で
時間が掛かった。

 

デミオの場合はギヤ比の関係もあったが4,000回転
以上になるとべダルとハンドルに極細かい振動が
発生し少々不安になるのも要因

 

スイフトXGの場合はどうだろうか?

 

アクセルをグイッと踏めば5,000回転までなら不快
な振動やノイズもなく快適に使用できるのが違い。

(本当はデミオガソリン6ATを引合いに出せば良かったのですが・・)

 

確かに5,000回転程になるとエンジンが唸る音は
聞こえるのだがエンジン音自体が小さく。

 

4,000~5,000回転の領域でも平常心で気軽に使えた
のが大きい。

 

そこからグイグイ加速してストンと2,000回転付近で
タコメーターの針が落ち着く。

 

この排気量だと通常は追越し作業は面倒なもの。

しかしスイフトXGの場合は・・

 

反対に4気筒エンジンの吹け上がりを楽しんで何回も追越
し走行をしていた。

 

三車線の右レーンを気兼ねなく走行できる性能

 

これはエンジン・ハンドルと足周りが高い時点で
バランスしないと実現は無理だろう。

 

時速140㎞でも楽な気分でクルージングできるので
将来の高速120㎞引き上げでも十分対応できる。

 

性能を十分引き出して楽しむのと・・

 

無理に目一杯悲壮感をむき出しにして走るのとは
雲泥の差がある。

 

 

高速道路の終盤は真後ろに速めのクラウンが走って
いた。

 

急いでいる様であれば車線を譲ったが結局は右車線
を蒲郡ICまで仲良く走行☆

 

余談ですが・・

91馬力を6,000回転となっていますが・・

 

アクセルはどんなに踏んでも5,000回転までしか
タコメーターの針は上がりません@@

 

エンジン耐久性を考慮してECUが制御しているものと
思われます。

 

走る分には十分ですが5,000回転だと80馬力なので
そこは???

 

スイフトXGの燃費は?

 

今回は127.7㎞走行して7.19ℓの給油

燃費は17.76㎞/ℓ

 

高速30㎞・一般道バイパス30㎞・峠道25㎞

市街地遅め37㎞・渋滞5㎞

 

エアコンは夏場のためやや強めでアイドリング

ストップは渋滞時のみに使用。

 

アクセル操作は加速が必要な時はグイッと踏みたい

分を踏む。

 

但しガソリンを無駄にする様な乱暴な操作は無し。

 

エアコンの送風が強めなのと高速道路で加速を楽しんだ
事を考えれば個人的には良いと思う。

 

エアコンの送付量をこまめに調整し(1か2を推奨)特に

エコ運転などしなくても速度の乗りにアクセルを合わせ

れば19~20㎞/ℓは十分走ると思われる。

 

時速60㎞で1,200回転なのでさらに燃費向上は期待で
きるが・・

 

しかし加速のトロイ車は反対に迷惑なのでホドホドに
した方が良いだろう。

 

 

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この記事を書いた人

kyugomao

コメントは5件です

  1. 匿名 より:

    インプレありがとうございます。
    新型スイフトXL(cvt)検討中です。
    参考になりました。
    メーカーホームページではXLグレードにはアイドリングストップが無いとなっておりますが、インプレ中にはアイドリングストップについての記載があります。
    これは手動でのエンジンon、offということでしょうか?

    • kyugomao より:

      コメント有難うございます!

      コメントは迷惑コメント対策のため承認制となっています。

      ですので頂いたコメントが反映されるまでタイミングが良ければ
      即日で長ければ半日掛かりますのでご了承下さいませ。
      (現在はスマホから承認出来るので短くなりました。)

      アイドリングストップ機能で御座いますがご指摘の通り
      XLクラスにはアイドリングストップは搭載いないのが
      確認出来ました。

      お詫びして訂正致します。

      記事にはアップしていませんが画像で

      実際乗車した車のハンドル右下に本来アイドリングストップオフ
      スイッチがある部分にも横滑り防止オフスイッチのみ確認

      ※あと恐縮ですが今回乗車したグレードですがスイフトXGタイプ
      で御座いました。

      記事をXL⇒XGに訂正
      重ねてお詫びしますm(_ _)m

      アイドリングストップですがなぜこの様な記事になったと言うと、

      私は本来アイドリングストップが装備されている車種でもエンジン始動後
      直ぐににアイドリングストップをオフにして走行する習慣があります。

      理由は郊外を走行する事が多いのと右折時にエンジン始動のタイミングが
      ずれると一瞬ヒヤッとする事があるためです。

      ですので実際には・・

      「アイドリングストップ機能が無いにも関わらずスイッチをオフに
      したと思い込んで走行していた」

      インプレ後半で長めの渋滞に引っ掛った場面では記事で

      「アイドリングストップは渋滞時のみに使用。」

      と記載しましたがこれも実際は「アイドリングストップが

      使えれば良いなと思った」と言う事のみでした。

      でその場で3分以上停車していましたので慣れないスイッチ類を
      色々触っている内に始動ボタンを押してしまい偶然エンジンが
      数秒間オフの状態になった。

      (確かにアイドリングはストップしてますが・・)

      と言うのが実際です。

      スイフトXLをご検討の事ですがXGが一番安いですが

      スイフトXLはハロゲンフォグランプ、ドアミラーウインカー

      CVTながらパドルシフト等も付きます。

      12万円の価格差をどう考えるか?ですね。

  2. 匿名 より:

    インプレありがとうございます。
    参考になりました。
    新型スイフトXL(cvt)検討中です。
    まだ試乗には行けてないのですがかなり良いようですね。
    購買意欲が高まってきています。
    スズキのホームページではXLグレードにはアイドリングストップが無いようになっていますが、インプレ中にはアイドリングストップについての記載があります。
    これは手動でのエンジンOFF,ONということでしょうか?

  3. 匿名 より:

    返信ありがとうございます。
    コメントが送れていないと思い何度も同じようなコメントを送信してしまい申し訳ありません。
    なかなか試乗に行くまとまった時間がなく、いろいろなグレードに試乗した上でのインプレは本当に助かります。
    ガソリン車にはアイドリングストップが無いようで安心しました。
    スズキのマイルドハイブリッドのアイドリングストップ自体はかなり秀逸ですが、極低速域で勝手に作動しブレーキの踏み方で作動させるさせないをコントロール出来ないのと、エアコンの効き具合に影響するので個人的にはそこまで必要性を感じません。
    せっかく大幅な軽量化をしたのに重くなるのも残念ですし。
    ハロゲンはダサいですが雨の日は安心です。
    セーフティパッケージを付けることも考えると必然的にXLが候補になります。
    cvtの出来に不安がありましたが、そこそこ好印象のようで安心しました。
    試乗の際はXLを重点的に乗ってみたいと思います。

    足廻りを固めた欧州仕様が評論家の間でも好評でスズキも一押しのようですが、海外のレビューでは固すぎると指摘されていたのは笑いました(笑)

    • kyugomao より:

      そうですね☆
      私もアイドリングストップは不要だと感じます。

      欧州仕様のRSに目が行きがちですがXGでも足回りはしっかり
      していますし非常に良いフィーリングです。
      見えない部分をキッチリ造り上げているスズキに好感が持てます。

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