腕振り運動は邪気を払い運を好転させる。
腕振り運動の効果を語る
腕振り運動はもうかれこれ15年以上行っている。
回数にして一日1800回位だろうか
一回300～600回を分けて行うが速度は速くなったり
ゆるくなったりで様々である。
その時々で異なるがいづれも脳にゆらぎが発生して
心地よい状況になる。
個人的には腕が後方に行った時に邪気が抜けていく
感覚がある。
心の中で数を数えるが脳は至ってリラックスな状態
身体の力が抜けた状態で腕を前後に軽く振るのだが
それと同時に微妙に背骨が動いているのが分かる。
ちょうど腰骨部分が揺らされる感じがするので腰痛
などにも効果がある。
気功で言うスワイショウに似てるため原理的には手のひら
から宇宙エネルギーを吸収しているのだろう。
一日1800回と書いたが実際には1800回を目標としてて
日によっては1200回の時もあれば反対に2000回の時も
ある。
休日で列車で出かける時のホームでの待ち時間で
300～600回程度出来るので、これを３，４回すれば
1日で2400回の時もある。
中には600回とかの日が数日続くと腕立て伏せを行う際に
は1セット40回を2セット行うが途中でキツクなるから不思議だ。
神秘的な感覚は今のところ無いが腕振り運動はメンタル面で
非常に効果的である。
腕振り運動と対人関係を考える
対人関係何かは人とどう話せば良いか？
考える人も多いかと思うがいくら上手く話そうと考えても
上手く行かない人も多いだろう。
確かに話すための知識とかは必要かも知れないが一番
重要なのは相手と話す間が一番大事だ。
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腕振り運動を行っているとリラックス出来るので相手の話も
理解しやすいし話の間を上手くつかんで話す事ができる。
つまり知識が有っても良いタイミングでアウトプットして
相手に伝えなければ価値が伝わらない。
自分はよく人が集まって話が盛り上がっているとなりで
独りでいても全く気にならない。
何故かと言うと群れた人間が世間話をしているのに耳を
傾けて見ると皆それぞれが人の話など聞いていなくて
自分の言いたい事が言えればそれで良いだけだから。
お互い理解を深めて関係を構築するとかではないので
勝手にどうぞってなる。
腕振り運動のメリットはまだまだあるので、また書き込み
たいと思う。
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