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スズキアルト F 5 MT を購入したら手を加えたいと思う部分は?

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スズキアルト F 5 MT を購入したら手を加えたいと思う部分は?

 

スズキアルト F 5MT購入したらまず手を加えたいと思う部分を語る。

先日新型アルトが発売しハイブリッドタイプと RA06型エンジンを継承した A タイプと

Lタイプ下級グレードが発売された。

以前の36アルトと比べると車高が高くなり、重量も重くなったことから36アルトを支持する。

人も少なからずいるというのも確かである。

 

そしてマニュアル車が廃止になったということも大きな問題 になっている。

元々あるとの 魅力というのは安いということもあるが、 余計な物がついていないという

ことで軽いと言うメリットが際立っていたのとマニュアル車を運転することによってその

 

可能性軽さが活かされ運転する楽しさを安い料金でしかも新車で買えるということがメリット

であったのは間違いない。

そこで36アルトの5速 MT を例えば 新車または新古車屋で手に入れたとした場合、今ではこれが

アルトのマニュアル車で一番最新型となる。

いや、購入した場合、私なったらどこに手を加えて 見れば楽しさが倍増するかということを語って

みたいと思う。

もともと私自身はノーマルで乗るのが好きという性格である理由は簡単でパフォーマンスが

ノーマルの方が 最大限発揮しているということとバランス的に耐久性も優れ長持ちする。

あとメーカー保証が効くということがやっぱり最大のメリットだと思うしかしアルトの5 MT 36を

持っていくと走り込みするにつれてある程度ここは手を加えた方が 走りの楽しさは倍増するなという

部分はあることは事実である。

まずはタコメーターを付けるということは必須かと思われる。

やりギアに対してのエンジンギアと速度に対しのエンジン回転数が把握できるかできないかで楽しさの

度合いが違ってくる。 コーナリングでもエンジンを回した場合はさない場合あるいは

アクセルを 踏んで引っ張った場合のエンジン回転数のフィーリングとか、 の関係が一目でわかると言う

ことはやっぱり楽しさを倍増させることになる。

後は高速道路の走行においても5速ギアでどれぐらいの回転数を表示しているのかということを例えば目で

目視できるということは非常に安心感があるのと高回転域を使用してもどこまでの果たしてエンジン回転数が

高回転域になりすぎてないかという事を把握でき許容範囲内で最大限のエンジンを回すができるということは

非常に 安心感がある。

 

そして楽しいということが言えるあとはコーナリング中で乗り心地優先のサスを社外品に やや硬くしたサスペンションを

入れる方がベターだということが言えるこれは一概にどのサスペンションが良いということは言えないが

 

私のお勧めではアルトワークスのKYB から出てる乗り心地優先のサスなどが良いのではないかと思うまこれも
つける人の自己責任にはなるのであるが、それプラス スタビライザーを付けるというのも高速走行において。
安定性をさらに高めて自然吸気660㏄エンジンを回しながら使い切った感を味わい楽しめるのではないだろうか。

 

スズキアルト F 5 MTにタコメーターを付けて楽しさ倍増

まあ、端的にはタコメーターをつけてエンジン回転数を把握することと、 サスペンションをやや固めにし足回り。

を強化する。

確か F タイプ各グレードにはスタビライザーが付いていなかったと思うのだが、私が以前マツダのキャロル5速 MT

で乗った際時速100 km 以上出すと ハンドリングがややせわしない感じがしたので、 そこら辺を 強化すると良いのではないか。

先日たまたま36アルト5MTをレンタカーで借りたら足回りを 社外品で固め。 タイヤも14インチにしているモデルを

使用することができたそしてタコメーターが付いていたということが何よりも よかったのだが、

 

実際ワインディング町中、特に高速道路走ってる西。 の安定性はピカイチで非常に安心しながらアクセルを元が

産める快感というものを味わうことができた。

もともと安いアルト5 MT 新古車で買えば80万円ぐらいで買えるのではないかそこにサスペンション社外品で

入れスパスタビライザーをつけて後はタコメーターをポンとメータースピードメーターの真ん中につければ
格段にアルト5 MT の楽しさが何倍にも膨らむ。

 

体験させてもらった。

元々アルト MT はどげ道を走行したりするものの車ではないと思うのだがやはり作り 元の作りがいいのでちょっと

手を加えることで 峠道や高速道路、走行街中も含め、 楽しめる範疇が。

広がるとともに。 運転技術を磨くには非常にベストな車となるのではないだろうか。

正直、新型あることが出てこちらも興味があるのだが36アルトの5 MT の良さという部分がこれからも継承してほしいなというのも本音であるが。

これからも36アルトを乗る機会があればまた何度ものってみてその快感を味わってみたいと思う

 


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