JR西日本 新快速Aシート実際乗ったら問題だらけだった。

 

JR西日本 新快速Aシート実際乗ったら問題だらけだった。

 

今回は新快速のAシートを野洲駅から明石駅まで乗車してみたら。

 

青春18きっぷで利用する事にしてネット予約の際に注意して
見ると18きっぷでAシートを利用する際にはチケットレスは
利用出来ないとの説明が表記されていた。

と言う事で野洲駅には1本前の新快速でAシート連結の新快速
網干行きの発車15分前に到着した。

 

ここで途中下車して券売機で発券する事に・・
ついでに18きっぷに日付印を押して貰おうとしたら何と
野洲駅は無人化されていた。

有人改札口は閉じられているので自動改札機を無理やり通過
する幸い周囲に人はいないので良かったが当然改札を通過
する際にアラートと言うか警報音が鳴るが気にせずに行く。

 

 

新快速が停まるからと安心していたがコロナ過で乗客が減り
合理化の波がここにも来ている事を実感。

 

無理やり自動改札を通り抜け新快速Aシート指定席を発券した。
今回は9号車9番のD席で窓の車窓が効く席を調べておいた。

 

ホームに戻り・・さて新快速の9号車は?どこ位置・・
と言う事でウロウロするが乗車位置の表示が全くない

特急はるかはホームに表示されてるが新快速Aシートの表示は無し。

 


当然無人駅なので構内アナウンスも無しで12両で来るのは知って
いたが前よりなのか後ろ寄りなのか判らない。

 

2、3両の短編成の列車なら良いが見事に何も新快速Aシートの表記
が無いのは流石に困った。

それに始発駅で乗車位置さえ判ればすぐ乗り込める位置で待機
出来るのに、それが出来ないと言う歯がゆさ・・

 

発車1分前になってようやく到着するが停車間際に編成後方に9号車
があると気づく・・


嫌な予感は的中し列車が入線し漸く編成の後方にAシート車両がある
事が判明し慌てる・・ 


9号車の方へ走って移動するが「新快速まもなく扉閉まります」

のアナウンスに焦って近くの車両に飛び乗って車内を移動した。

 

 

新快速Aシートの乗車以前の問題でこれが有料の車両かと疑う

 

乗り込んで列車が動き出し車両を移動するが嫌なまた予感が的中する。

そう8号車までは移動できるが走行中は9号車には運転台があるので
車内の行き来はできない。

散々振り回された挙句に目の前に目当ての車両があるのに乗車出来ない
それも乗客は事前に乗車位置を探すのだが表示がない・・

これってサービスを提供する以前の問題で何か作りかけのAシートと言う
サービスを放ったらかしにして今まで来たと言う印象が強い。

この時点で乗車前から何の案内も表示もないのに腹が立ってくる。

JR西日本の合理化によるいい加減で放ったらかしの末の中途半端な
サービス・・

 

3分後の守山で素早く車両を移るが気分的にアホらしくなって来る。

何回も利用している客なら勝手が分かるのだろうが地方から初めて
乗ってみようと思いAシートを予約した客なら絶対にクレーム案件だ
ろう。

確かにコロナ禍で収入が減った余裕がないのは理解できるが今回の
不備は別問題で中途半端なサービスを提供するなら止めたほうが良い。

今回は野洲から一駅だったので被害は少ないが・・

 

仮に京都から大阪まで予約して今回の様な事になれば高槻までAシートの

指定券は半分お釈迦になるし「二度と乗るか」と言う気分になる。

 

何度も言うが今回のAシートは車両事体のサービスは問題ないが乗る以前 

の問題で全てはコ〇ナが流行する前に企画されたサービスがコ〇ナで乗客 

減少のためにAシート拡大の構想がストップしてのが原因だ。

 

そしてそのまま新快速Aシートはサービスをそのまま放置した状態で
中途半端な状態に今日に至る・・

 

1日に2本しか走らない新快速Aシートサービスを続けるのなら例え
運行本数が少なかったとしても満足のいくサービスを乗客に提供
すべきであろう。

 

新快速Aシート改善策と利用者数を観察してみる。


今回の新快速Aシート乗車前の完全なサービスの欠陥・・

改善策と言うより当たり前の事を言うが無人駅ならリモートで
有人駅から野洲駅で構内放送を流せば良いだけ。

「今度の新快速網干行きは12両編成で後ろ寄り9号車はAシートです

なお8号車と9号車の車両の通り抜けは出来ませんので十分ご注意

下さい予め後方でお待ち下さい」

 

このアナウンスを2回ほど流せば良いだけだろう。

 

ホームに新快速Aシートのペイント表記も有った方が良いと思うが
財政的に苦しい現在のJR西日本なので1日2本の列車に対して
費用を掛けるのは難しい。

さて新快速Aシートの利用者の区間動向はどうか?
始発の野洲駅では自分も含めて4人程だった・・

そして大津駅辺りから徐々に利用者が増えて10人位の乗車であった。
予想通りに京都駅から更に10数人が乗り込んで来たが、その内2人は

特別車両のAシートとは知らずに乗り込んで車掌さんも必死に説明し
てブロックしていた。

あと京都駅で乗車してきた女性の方が予約せずに車内で清算しようと

したところ車掌さんが・・

 

「申し訳御座いません指定券は事前に予約が必要で車内ではお買い
求め出来ません」と無常の通告・・
と言う事で退場させられていた。

今までの考えから観ると空席があれば特急列車の自由席やAシートも
そうだが車内清算すれば利用できると考えていたがAシートの場合は
いくら空席が有っても利用不可と言うことが理解できた。

 

それを考えると快速列車が混雑してる場合は特急の自由席車両に気軽に
飛び乗って車内で清算の方が気軽だしJRも増収が見込めるのではないか?

そう思ったが事前にネット予約して貰った方がトータル的に人件費など
が削減出来るのかも知れないな・・と思いながらその光景を眺めていた。

 



客層は個人が最も多く、カップル、ビジネスマンの連れ同志や個人が
メインの利用客・・

それでも乗車率は5割チョイ位でおおよそ窓際の座席は埋まっていた
車掌さんの話によるといつもはもう少し少ない乗車率で4割程なのだが

 

乗車当日は何故か多い乗車率であったがビジネスマンの4人連れなど
グループ乗車が多いのが原因であろう。

大阪駅で乗客の半分が入れ替わり結局は乗車率5割ほどの先ず先ず
の状態は三ノ宮駅まで保たれた。

 

そこからAシート車両はガラガラの状態で走行するのだが今回着席した
反対の車窓から明石海峡が見えたので自由に移動しながら景色を楽しめ

たのは良かった☆

 

 

 

 


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)