便秘解消と健康
便秘解消と健康
これまで何年も試行錯誤しながら考え続けたテーマである。
ここに訪れた方も同じ心境に違いない。
体調不良の原因の一つとして便秘が挙げられるのは間違いの無い
事実である。
どんなに身体に良い食物やサプリメントを摂取しても便通が悪ければ
片手落ちなのである。
但し便通が良いからと言って好きな物をお腹いっぱい食べるのは
一時的には幸福を得られるが大きな失敗も招く。
何を隠そう私自身がそうたっだのだから・・
しかし先ずは便通を良くしたいと言うのは理にかなっている
ので興味のある方は是非この方法を試して見て欲しい。
マツダデミオディーゼル6ATインプレ 旅行記付
マツダデミオディーゼル6ATインプレ
梅雨の晴れ間に北陸能登方面へ金沢からレンタカーで七尾まで
デミオ1,500ディーゼルを借りることが出来たので乗車した感想を
書き込みたいと思う。
実は3月末にも熊本に行った時にデミオをレンタルで使用したが
その時は1,300ccの6ATガソリンだったが今回はディーゼルなので
期待が大きい。
早速実車を目の前にしたが1,300ccのガソリンの時と殆ど見分けが付かない
がフロントグリルの赤いワンポイントでディーゼルと解る。
後はリアゲートの「SKYACTIV-D」くらいか(笑)
小柄なボディにギュッと高性能なメカが詰まった感じて質感は
非常に高く安っぽさは無い。
シートに乗込んで見ると足元左側がやや絞り込まれているので
慣れれば問題ないが一瞬は狭いと感じるかも知れない。
シートポジションもスポットっと身体が入る感覚でゆったりと言うより
若干スポーツタイプの車の様な感覚に車と自分が一体になった感覚が
倍増される。
ただ大柄な体系の方やもっとユルイ感じを好人には窮屈と感じるかも
知れない。
早速エンジンを掛けてスタートするが「えっ!これってディーゼル?!」と言う程
スムーズに走り出す。
ガソリン1,300ccのフィーリングで少しパワフル感を増した感じで
良いか悪いかジャジャ馬の様な感じは皆無で扱いやすい。
確かに発進時にカラカラ音は聞こ えるがトルクが25.5kg・m と聞かされていたので
「どんだけパワフルなんだ!!」
と期待していたが2,400回転付近まではドカーンと言ったトルク感は無く雑な感じは
一切なくとにかくスムーズにスピードが増す。
1,300のガソリン車よりチョイパワフルか?そんな感じでアクセルを踏みだせば
出だしは必要にして十分で後は加速が必要ならグッとアクセルを踏み増していく
感じだ。
運転に慣れない女性にも考慮したのかも知れない。
ディーゼルの場合グッとアクセルを踏んだ場合一瞬タイムラグがあってそこから
グワッと加速するがデミオの場合もアクセルを踏んだ瞬間はユルイ加速があって
グッとトルクが盛り上がり加速するが扱い難いと 言う感じはなかった。
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で、肝心のトルクの盛り上がりを実感できるのは2,500回転~4,000回転過ぎまでで
この領域はアクセルにリニアに反応し中々楽しい。
トルク感は1,300ccガソリンの3~4割増し位の感覚で加速し気持が良い。
数値的に比較すればもっと強烈な加速間じゃないのか?と文句が出そう
だが車重が重いのとⅮモードでは使用するギヤが高いのが原因でそう感じる
のではと思う。(あくまで私の意見です。)
実際に街中を普通に走らせる場面では2,000回転も回せば事足りるので
美味しい回転域を使う場面が殆どない。
マニュアルモードで走行して見ると任意にギヤと回転数を選択出来るが
3,000~4,000回転位になるとやや騒々しいので せめて1,500回転からトルクの
盛り上がりが感じられればなと思った次第
足回りはどちらかと言うと硬い目の設定だと思うが普段はアルトワークス
に乗っているので快適そのもの。
個人的には路面の状態をしっかり把握できこれくらいの方が好みだし
これ以上乗り心地重視で柔らかくすると反対に落ち着きが無くなり
反対に疲れる。
今回は金沢駅から能登さと山海道を通って七尾まで往復。
地図では一般道路だが実際は2車線の高速道路の設備で無料だ。
走り易く100km以上で十分走行が可能。
途中七尾では食彩館にて七尾湾で獲れたアジと真鯛、ホウボウの握り寿司
を発見しその場で賞味する。1パック500円位で破格のお値段(笑)
どれも旨かったが今回アジが一番美味しかった☆
食べたりないのでふぐ丼を注文!(味噌汁付☆)800円
こちらは湯通ししたふぐの身をご飯の上に並べて間に紫玉ねぎを刻んだ
物を敷いて真ん中に卵の黄身をのせて醤油で頂く。
こちらもペロッと食べました(笑)
蕎麦は同行の母のもの
帰りの途中で眠気を感じたので高松SAで休憩・・
抹茶ソフトと塩キャラメルで気分転換し金沢へ
デミオディーゼル6ATの場合6速100kmで1,800回転 120kmで2,000回転
そのまま追い越して加速させるのも可能だが2,500以上の美味しい回転域を
使うためにマニュアルモードで5速、4速にシフトダウウンして走行。
この加速感は何回味わっても非常に気持ち良い。
今回ワインディング走行はないが2速、3速を使ってコーナーを駆け抜ければ
面白そうな感じがする。
但しマニュアル車と比較すればどうしても若干タイムラグが出るのは
致し方ないであろう。
でデミオディーゼル6速マニュアルも気になる所だがこの6速マニュアルが
何とも曲者・・
実際に6速あればエンジン特性を活かすために適切なギヤを選択して
意のままに走らすのが最も魅力の一つなのだが調べて見るとチョット
違う意見も多いのも事実・・
詳細はまた後日書き込みたいと思う。
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管理人ごまおから車の下取りを考えている皆様へ。
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できたりします。
アルトワークス5MT良い点と使い勝手の不満(ルームランプ)
アルトワークスを新古車で購入して7ヶ月走行距離は
13,000kmを越えた。
大したトラブル無しで絶好調に走っている。
5速マニュアルミッションのギヤも好感触で非常に気持ち良い
通勤・買い物などといった普段の何気ない走行だけでこれだけ
楽しい車は初めてお目にかかった。
交差点で曲がるだけでも楽しい。
(歩行者には注意!!)
そして発進・加速・走行・ブレーキング曲がる・・
を意識すれば更に楽しさ倍増!!
ただアルトワークスのレビューを見ると・・
非常に悪いの意見も結構多い・・
そして・・
非常に良いのレビューもかなり多い(笑)
私の用途は殆どが通勤・買い物
たま~に峠道を流し実家に帰省時や墓参りなど片道200km位
の長距離が2,3ヶ月に1回
走り屋ではない、ノーマル仕様が基本的に好きで快適性には結構
うるさい方だ
購入前に自分が車に求めたもの・・
それはドライバビリィティ
自分の意思通りに車が動いてくれるかどうか?
その前提として走行中に自分がマズイ操作をすればシッカリと
マズイ挙動で
「おい!お前操作が雑でおかしいそ!」
とちゃんと知らせてくれる車が良い。
理に叶った操作をすれば安心に速く快適に走って
くれる車が理想だ。
誰でも、そこそこに運転すればそこそこに走る
車にはあまり興味無し。
そう言う事を購入する前 にちゃんと明確にしておけば非常に悪いレビュー
を書く事にはならない筈だ。
アルトーワークスの様に走りに拘った車であれば突き出て良い部分は
運転操作やハンドリング・加速・シフトフィールに重点が置かれるだろう。
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開発予算の関係で安い価格で販売するならば快適性や使い勝手は重視されない可能性
が高いのでその辺は試乗やレンタカーで実際にチェック!!
私の場合は幸運にも快適性・使い勝手はまずまず良いと感じた・・
(具体的には後日また書き込む予定)
反対にアルトワークスが気に入らなければ快適性に特化した車種を
選べば良い訳だ。
ただメーカーも販売利益の関係でこう言った車を出すのは難しいのかも
しれない・・
愛車に関しては走りだけでは無く日常の使い勝手も重要な部分
自分も結構細かい部分を気にするタイプで今回取り上げたいのが
このルームランプ。
これまでに2回ルームランプを付けたまま夜間から午前まで放置@@
幸いバッテリー上がりは免れたが2回もやらかしてしまうと不安になる。
原因はルームランプの消え方が以前のワゴンRの場合はドアを閉めた途端に
スパッと暗く消灯してくれた
しかし今回のアルトワークスの場合はドアを閉めても2,3秒程経ってから
しかもボワーンとゆっくり消灯する。
例えば目的地に到着して助手席に置いた荷物を確認するため室内灯を付ける
場合がある。
その時ルームランプのレバーを左にし荷物などの確認が済めば真ん中に
戻しておくのだが時にはレバーを戻し忘れる事がある。
そんな時に以前なら降車時ドアを閉めた途端スパッとルームランプの灯りが
消灯し点いたままならレバーの戻し忘れに気づいた。
もうお解かりかと思うがワークスの場合2、3秒してからボワーンとゆっくり
消灯するのでつい確認を怠ってしまう。
5秒間位ジーッとしていれば問題無いが5秒間は待って見れば
意外と長い。
対処法として現在はルームランプのレバーを切りにして必要な時だけ
左にし点灯させ使用している。(慣れれば問題無かった)
レバーを真ん中の位置で使用するのをを止めた。
後ろ座席周辺を確認するときは100均のランプを使用。
しかしルームランプを使用したい方やその他バッテリートラブルが不安な方に
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昔ならバッテリー上がりの場合は気軽に他人様に声を掛けて
バッテリーを繋いで貰えたがアパート暮らしなどの場合は
近所付き合いも無いので気軽には声も掛け難いのではない
だろうか?
それにちょっと遠出した時のトラブルでも重宝するに違いない。
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