アルトワークス 一年点検 タイヤローテーションに行く。
アルトワークス 一年点検 タイヤローテーションに行く。
今回はスズキのディーラーに アートワークスの1年定期点検を行うことにした。
ポテンザの新品を72000 km で交換し1度6000 km 走った時点で、 以前ローテーションした
ので今回82000 km 走行した時点で再度 ローテーションすることにした。
少々早い気もするが12月の 末ということもあって、
予約点検日の予約ができる時期もあってこの日になってしまったスズキのサービスパックは
スズキメンテナンスパックの欠点とは?
例えば遠出したり、走行距離が逆に伸びなかったりすると、 エンジンオイルの交換やタイヤの
無料でやってくれるとはいえ 少々オイル代やタイヤのローテーション代が
無駄になる気がする 。
後日行ってくれる所もあるので聞いてみたほうが良いだろう。
何か困っている症状はありますかという部分で聞かれたので、
1速ギアがやや入りづらいですねという風に答えておいた。
その辺も試してみることにする。
ただし、1速ギアも常時入りにくいわけではなくクラッチを切って動いてる間に1速に入れると
ただ前回から 考えて大してして減ってないということになる。
その他点検の結果フロントサスペンションアームブーツが やや破れかけてるということで、
半年ぐらい経ったら交換を勧められている。
アルトワークスにはもう5年ぐらい乗ってるがおかげさまで大したトラブルもなく順調に走っている
やはり毎日通勤で使うこともあって日々不具合があればその時に発見できるし、不具合自体が ないと
いうのも快調に走ってる原因だと思う。
エンジンミッション関係はすこぶる良好であると言えば、
ボディ屋 内装パーツの共鳴音がたまになって処置する程度だ。
ほぼノーマルの状態で乗ってるということもあるだろう。
スズキアルトラパンに試乗する。
点検整備に1時間位かかると言うので、 試乗車にアルトラパンがあったので15分程度を乗せて
などと比べると車重も軽いので非常にアクセルの加速レスポンスが良く、 キビキビ走ることができる。
新型アルトが出たのだが。 新型音も質感が向上したということで歓迎なのだが結局このアルトラパン
アルトの魅力の一つとして余計なものが付いてない安いという部分があったのだが、全車 CVT 化されて
その部分は果たしてどうなるのであろう。
バンタイプや5速 MT がなくなったので、 その辺が来年発売されたと同時にお客様の声として
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