安定した職場とは

公務員も副業可能にすべき

目安時間 2分
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仮に公務員が副業も可能だとする。   時間外で行うのだから業務には基本支障はないし少しずつ ではあるが収入が増える。   この収入が少しでも実際に増える事が大きなやる気につ ながる筈である。   それと副業は小さな失敗と成功を何度も繰り返し体験出来る から体験自体が本人の財産になるし新たな視 点で本業の公務員 を見つめ直す機会もできる。   そこで身に付いたスキルは勿論本業にも十分に活かせる事ができる。 本人と職場の両方メリットがある。   気休めで本当に役に立つかどうか解らない職場の通信講座○級 なんかよりずっと役に立つはずだ。   訳の解らない視察旅行で見聞を広めることをして無駄な税金を 使うより職員本人も実際に稼ぐと言うのはどう言うものか経験 できるし他の世界も見る事ができる。   オークションやフリーマーケット何でも良いと思うしそこで 得たノウハウやスキルは必ず本業で活かせる。   休暇を使って副業をするのだから初めから残業を目当てに しないで定時で帰るのを目標に仕事をすれば能率も上がる し時間も有効に使える。 副業の禁止理由として公務員は職務に専念しなければならない とあるが勤務時間中は他の業種でも同様。   反対に余暇を使って遊びやボケーっとしているより 小さなビジネスに取り組んだ方が本業の生産性も 上がるに違いない。  
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