【2025年最新版】ホンダN-ONE RSがマイナーチェンジ!変更点と旧型との違いを徹底解説

N-ONE RSがマイナーチェンジを受けて新たに登場した。
ホットハッチとして人気の高いN-ONE RSだが、今回の変更内容は一見控えめである。
しかし、細部を見ていくと好みが分かれるポイントも多い。ここでは、新旧モデルの違いや
注目のポイント、試乗インプレッションを交えて詳しく解説する。
MT専用モデルに変更!ATは廃止
今回のマイナーチェンジで最も大きな変更点は、トランスミッションがMT(マニュアル)のみとなり、
AT(オートマチック)が廃止されたことだ。
N-ONE RSは元々6速MTが選べることで人気を博していたが、今回の改良によりMTファンに特化した
モデルとして再編された形となる。
外観はスポーティさを強調するホワイトホイールに変更
ホイールとボディカラーに注目
エクステリアの変更点としては、ホイールカラーが従来のブラック系からホワイトカラーに
変更された点が挙げられる。ボディカラーとのコントラストも強調され、よりスポーティな
印象を与える。
ただし、ホワイトホイールはブレーキダストの汚れが目立ちやすいのが難点であり、
実用性を重視するユーザーにとっては気になるポイントとなるだろう。

内装:メーターがアナログから液晶式に進化
新型のメーターパネル構成
インテリアでは、メーター表示がアナログから液晶パネルに変更されたことがトピックである。
新型では、中央にデジタル式の速度計が配置され、上部にはタコメーターが表示される構成だ。
速度計の下にはインフォメーションディスプレイが備えられており、こちらは表示内容のカスタマイズが
可能だが、速度計とタコメーターは固定表示となっている。
この表示スタイルがハイテク感を好む層に響く一方、アナログ派には賛否が分かれる可能性がある。

エンジン・足回りに変更なし
今回のマイナーチェンジでは、エンジンやサスペンションといった走行メカニズムに変更はない。
走行性能そのものは従来型と同様であり、「中身」はそのままで「見た目」と「装備」のみを改良した
形といえる。
試乗インプレッション:旧型6速MTモデルを体験
今回試乗したのは、従来型N-ONE RSの6速マニュアルモデルであった。
走行時の印象としては、発進時のクラッチの繋がりが「ペタッ」と唐突に感じられたのが
気になる点だった。
これはスポーティな操作感とも言えるが、扱いに慣れが必要だ。
新型でも同様のクラッチフィールであれば改善の余地はある。もし改善されていれば、
より扱いやすいMTモデルとして魅力が増すだろう。
シートのホールド感は従来通り
新型N-ONE RSでは、シート生地のデザインは刷新されたが、形状自体は従来型と同じである。
そのため、座ったときのホールド性は従来通りで、大きな進化は期待できない。
価格は約30万円アップ、コストパフォーマンスは?
価格は従来型に比べて約30万円のアップとなっている。だが、エンジンや足回りといった走行性能の
部分には変更がないため、液晶メーターやホワイトホイールへの価値を見出せるかどうかが購入の
ポイントとなる。
もしメーターパネルがアナログ式のほうが好みであり、価格を抑えたいというユーザーであれば、
在庫が残っている従来型を選ぶのも選択肢の一つである。
在庫状況:従来型を狙うなら今がチャンス
2025年12月8日現在、**中部地方では従来型N-ONE RSの新車在庫が「ホワイト1台、ブラック2台」
残っているとの情報がある。
アナログメーターが好みのユーザーや、30万円の価格差を重要視する人にとっては、
今が最後のチャンスかもしれない。
まとめ:新型N-ONE RSは「見た目と表示系の刷新モデル」
今回のマイナーチェンジは、パワートレインや足回りに手を加えず、メーター表示と外観の演出に
注力したモデルチェンジであった。
MT専用化や液晶表示は、スポーツモデルを求めるユーザーには魅力的に映るだろう。
一方で、従来型のアナログメーターや価格の手頃さに魅力を感じるユーザーは、
在庫車を狙うのが賢い選択となる可能性がある。


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