鉄道旅行
JR東日本の職員の悲しい対応を実感した時。
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3分
JR東日本の職員の悲しい対応を実感した時。
普段は接客等は十分訓練されているがいざ至急時になると
対応出来ない無能ぶり・・
大体今の雇われ職員ってこんなのが殆んどなのだろうか?・・
いや組織なので対応の上手い職員も居るに違いない。
先日天気が大荒れでダイヤが乱れた。
これ自体は仕方のない事である。
12時に熱海駅ホームに着いた所に本来11時31分発の折り返し黒磯行き
の案内が流れる。
12時10分頃に駅のアナウンスで到着後に折り返しすぐに発車致しますとの案内。
なおグリーン車は車内清掃を行いますので車内清掃終了後に直ぐに発車
致しますとのこと。
車内清掃も終了し乗車して発車を待つが一向に発車しない。
その間25分間「折り返し運転の準備を行っております」のアナウンス
を7,8回繰り返し。
それを聴いて私は車掌は何と頭が悪いのだろうと感じた。
折り返し運転光景なら何回も見たことがあるが早ければ5分以内で終わってしまう。
他に具体的に「折り返し運転に関する○○に確認を行っています」とか
「これから担当する乗務員の確認を行っております」ので発車時間が
伸びております。
とかそれを具体的に説明すれば済む事であろう。
本当に折り返し運転の準備で時間がかかったらそれは単にトロイと
言うだけの事であって私たちはトロイですと宣伝している様なものである。
特に待ち合わせなどの用事が無い方は本でも読んで待って居ればいかも
しれないが予定が有る方なら最初の駅アナウンスで「折り返しですぐ発
車します」の言葉を充てにして腹立たしい思いをするに違いない。
天候不良でタイヤが乱れお客様の問合せが多いのに自らクレームを作って
自分で自分の首を絞めるような事はしない方が良いと思う。
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