マツダ

マツダデミオ1.3ガソリン5速MTインプレ

目安時間 28分
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 マツダデミオ1.3ガソリン5速MTインプレ

 

フルモデルチェンジしてから質感が大幅に向上したマツダデミオ

 

今回は滋賀県米原から福井県の鯖江まで郊外からワインディング

高速道路の約180Kmを4時間程度じっくり乗車する事が出来たの

でインプレしたいと思う。

 

 

 

エクステリア

 

今回4回目のフルモデルチェンジから数回マイナー

チェンジしているがフロント周りの精悍な顔付き

なのだが他社に有りがちなヘッドライトの厳つさ

 

が無いのが非常に好印象で数年経った今でも見て

いてて飽きの来ないデザインだ。

 

特に実車を見て感心したのがリヤのデザインで

パッと見た感じ3代目と似てはいるが質感が

格段に向上している。

 

 

 

つまり上品でカッコイイなと言うのが第一印象。

唯一欠点を上げるとすれば・・

 

街中で何台もすれ違うので希少性には掛けるので

自分だけの・・と言った主張が車でやりずらい

ことだろうか・・

 

ただ実際に乗って触れている時間の間は実際にデミオ

を眺めながらウキウキしている自分がいるのだ。

 

 

インテリア

 

実際に乗車すれば外観よりも長く目にする部分が
インテリアだ。

 

今回一番気に入った部分はシフトノブ周辺のデザイン
オーソドックスでかつスッキリしたフロアに設置され

 

シフトカバーは合成皮だと思うが見た目の質感も
良い感じで見た瞬間に運転する気にさせる。

 

 

前タイプはシフトノブの位置がダッシュボードの
下付近に設置していたため何となく違和感が有った

 

フロア下はスッキリしていたのだが個人的には
やはり現行型の方が良いと感じる。

 

メーター周りはスピードメータは丸形で針も見やすく

黒に白文字でオーソドックスだが見やすく非常に
好感が持てる。

 

 

タコメータは小型のデジタル式で運転時も見る分には
支障は無かったが出来ればスイフトのようにスピード
メーターと同じ大きさで左右に見やすく設置すれば視認性
と見た目共に向上する。

 

ダッシュボードよハンドル回りも素材はプラスティックの
部分もあるがこの価格でこのクオリティは十分満足できる
物だった。

 

シートに座ると足元がやや狭く感じるが慣れればスポット
身体が嵌る感覚になって車と身体が一体になった感覚を
味わえる。

 

ただし体系が太めの方は窮屈かもしれない。

 

シートは滑りにくく乗り降りがし易く普段使いを考えた
場合はいい感じでホールド性が云々と言ってもスポーツ
タイプの車ではないのでマアマアと言ったところ。

 

早速走り出しである事に気づき直ぐに路肩に車を停止させる。

 

そうバックの仕方・・

 

デミオのバックギヤの位置は1速ギヤの左隣に表示されている
そこでシフトノブを左に目一杯倒し前に入れるが何度やっても
前に進むだけ・・

 

説明書で確認するとバックの際はシフトノブを下に押しながら
左前に倒す事を確認した。

 

 

 

なるほど、やってみるとギヤチェンジの感覚が明らかに1速とバックギヤでは
操作感覚が違うこれで安心した。

 

これなら前進と後進は間違えない。
 

 

 
確認しないまま街中にデミオ繰り出していたらどうなっていた
ことやら@@
 

 

 

走行フィーリング

 

 

SKYACTIV-Gエンジンは高圧縮比12.0として、優れた低燃費と
ともに、毎日の運転が楽しくなる
力強い走りを実現。

 

 

トルクの出方が敏感過ぎると疲れるし鈍感だと今度は加速に
不満が
出るが1.3のSKYACTIV-Gエンジンはその点アクセル
操作が誰でもし易く
加速性能が引き出せる様になっている。

 

 

クラッチも軽めでスムースだこれなら長時間でも疲れないだろう。
気を取り直して福井県は鯖江方面へデミオを走らせた。

 

まず気に入ったのはシフトノブの操作感各ギヤに入れる時に適度な
抵抗を伴いながら
ギヤゲートに吸込まれる。

 

自分の意図したギヤに入った瞬間に手応えがあるので
安心感があり見た目と同様に非常に好感が持てた。

 

欲を言えばギヤに入る瞬間にスコンと言った感触が
もう少し強ければ文句無し。

 

 

新型スイフトRS(2017年式)の5MTのシフト操作感と比べれば
段違いに良い。

 

 

郊外の流れは良いが信号の多いゴー・ストップの繰り返し走行
ではMT車では煩わしいと思われがち
だろう。

 

 

しかしデミオはこのシフト操作間で実際は運転がより
楽しく
なっている。

 

 

乗り心地は普段アルトワークスに乗車している筆者にとっ

ては大きな段差を走行した際には快適そのもの。

 

乗り心地重視の面から見ればこれでも若干硬めのサス設定

かと思われるが直進安定性やコーナリングの接地感を向上

 

させるならこの様に硬めと言うかしなやかなサスで路面の

凸凹は不快感を軽減して適度に解る位にハンドルやシート

に伝わった方が安心感がある。

 

 

ブレーキもガツンと効くタイプでは無く踏み具合によって

リニアに効きが増すので非常に扱いやすい。

 

 

 

デミオ5速のギヤ比思考

 

郊外を走り出して普通に走る分には良いのだが慣れて来る

と少々物足りなくなってくる。

 

92psの馬力を6,000回転と12.3km/g4,000回転のトルク

だが加速感は660㏄ノーマルエンジンの2~3割増し位に

感じる。

 

3速以降のギヤ比が全体的に高めなので普通に加速する分

では2,000回転で十分、回しても3,000回転程度までしか

使えないのが原因。


 

 

 

みに3速3,000回転で時速70kmれだと6,000回転で
140m出る事になるが1,300㏄の3速ギアであればもっと
低く
ても良い。

 

個人的には3速3,000で55km6,000回転で110km位でちょ

うど良い。

 

 

92psの馬力を6,000回転なのでさすがにバイクならまだし

も自動車ならば全体パワーの7割程度は普段から使用出

れば有る程度エンジンを使いきった感が味わえる。

 

 

なので普段使いでも気軽に4,000~4500回転付近を使用

できるギヤ比が望ましい。

 

2,000回転で32ps3,000回転で50ps位を発生させるので

普段の走り方であればやや宝の持ち腐れ感が出てしまう。

 

もちろん低燃費で静かな走りをしたいならギヤを早めに

4速・5速とシフトアップすれば良いのだから・・

 

 

 

 

高速道路では5速100kmで2,500回転

 

 

高速道路であればクルージングするには確かにエンジン
回転数は低ければ良いと思われがち・・

 

確かにそうなのだが実際はここからアクセルを踏んだ
場合の加速感はジワーッとしながら速度を上げ始める。

 

 

追い越し等の加速では出来るだけ素早く加速し追い
越してを完了したい所だがデミオ1.3の場合は素早い
加速をするには4速ギヤに入れてようやく先ず先ず
の加速感といったところ・・


 

 

日本の高速道路はアウトバーンみたいに何十分も
高速で一定の速度で走る様なケースは殆どない。

 

 

今回走った北陸道でもメータ読みで時速100㎞~
110㎞で走行する場合はどうであろうか?
100㎞走行⇒遅い車を追越し⇒走行車線に戻る

これの繰り返しとなる。

 

 

そう考えると個人的にはエンジン回転数を5速100㎞
2,700回転位にして4速ギヤ以降も若干ローギヤーに
して加速レスポンスを上げた方が望ましい。

 

他にも前車と車間を詰める場合とか登坂車線での加速等も
この方がエンジン回転は高くなるがアク
セルを踏んだ時の

レスポンスが良いので自分はこの方が安全で良いと感じた。

 

 

1300㏄自然吸気エンジンならば限られたパワー
をどちらに重きを置いて行くかを明確にした方が
個性がハッキリすると思う。

 

 

デミオ1.3の5速マニュアルであれば街中と市街地
をメインにギヤ比を設定して高速道路はやや高く
なるがエンジン回転数を高くなってもローギヤ化
した方が面白い。

 

 

このギヤ比なら時速80㎞までなら2,000回転程度の
上昇に抑えられるのでエンジンを回して走る事も出来る
しスコン・スコン
とギヤをチェンジし低燃費運転も出来る。

 

 

ただ低速トルクも普段走りでは十分出ているので
このギヤ比でも大きな不満はなく実際に運転して
いて楽しいのは確かなのだが・・

 

 

 

ワインディング走行

 

 

鯖江まで国道8号線を通り一般道で走行し途中で海岸
付近を走行する峠道も走行。

 

最初は慎重にハンドルを切りながら車体の挙動をチェ
ックする。

 

 

全体的にガッチリした剛性感のあるデミオの車体は
直進からカーブまで車体の隅々まで自分の身体の
感覚が伝わって来る様な感覚がある。

 

この感覚が今車がどうなっているか?を瞬時に把握
できるのが安心感につながるのだろう。

次第に曲がりくねった道に慣れていき徐々にペース
を上げてみる。

コーナリング途中の細かい段差もタタタッと不快な
衝撃を吸収し路面の状況だけをハンドルとシートに
伝えて来るサスペンションは中々の出来栄え。

 

 

アルトワークスのサスになれた自分にとっては個人
的にはもう少し硬めでダイレクト間が有った方がよ
り楽しいなと感じた。

 

 

しかしこれ以上硬くすれば道中の乗り心地が損なわ
れ反対に柔らかくすればコーナリングに不安定さが
ますので走りの面が損なわれる。

コーナリング走行を楽しみながら・・

「このサス設定はマツダの開発者は試行錯誤しながら

造り上げたのだな」

と思いを綴らせながら峠道を駆け抜ける。

 

 

 

 

走りと快適性の2つを両立させるとすればこのサス
ペンションの設定がベストなのかもしれない。

 

 

エンジン回転数は1,500~3,500回転付近を使用で
概ねタコメーターの針は3,000回転以下で行き来
している。

1,300ccのエンジンパワーを発揮してワインディング
を駆け抜けたいところだが・・

 

 

2速ギヤを使用しても・・

速度が低すぎて回転が上がり気味

 

 

2速4,500回転付近だと無理やり回してる感が脳裏をよぎる

前述の通り高めのギヤ比の関係で3速ギヤでヒラリ・ヒラリ
と低めの回転域でミズスマシの様に
上品に走り抜ける様な感
じでコーナーを駆け抜ける。

 

 

低回転でのトルクはあるのでこれは

これで楽しい☆

 

2・3・4速を今よりやや低めにクロス化すれば・・

静かにミズスマシの様な走りパワーを活かした走りの

 

2種類が楽しめる。

 

 

 

デミオ5MTで街中を走るなら

 

 

 

現状のギヤ比で街中走行するとなると1速・2速は

3~4,000回転付近でシフトアップし3速ギヤの使用

が多くなる。

 

 

低燃費に拘り1,500~2,000回転付近で静かに走りたい

人には好都合のギヤ比だ。

 

 

トルクの出方も以前ワゴンRの5MTに乗車していたが

スルスルとトルクが発生するのに対し

 

 

デミオだとジヮーッとアクセル操作に対して敏感でも

なくかと言って鈍感でもない

 

 

ちょうど良い具合のトルク感が好印象!

 

5速ギヤは時速50kmからでも使えなくはないが殆ど惰性
で走っている
様な感じだ。

 

60km以上の流れの良い郊外での使用をメインにして時速
60kmまでは
4速ギアでトルクを活かした走りの方が加速
減速をスピィディーに行え
キビキビ走行できる。

 

エンジン特性4気筒の滑らかな吹きあがりでどの回転域
からも
アクセル開度に対して敏感でも鈍感でもなく加速
感を発生する。

 

 

 

もっと加速が必要な時はアクセルの踏み増しで対応出来る
トルク感
だし疲れている時は敏感すぎない加速がプラスに
働き好印象だった。

 

 

エンジンはどこかのインプレで6,000回転までキッチリ吹け上がる

と記してあったが・・
 
 
実際今回乗車したデミオはエンジンの吹け上がりを注意深く

見てみる。


 
5,500回転までは一定の吹け上がりを見せるがそこから
6,000回転まではもたつき振動も若干気になるので実用

域からは外れてしまうと感じた。

 

 

高速道路での走行性能は?

 

帰りは鯖江から米原ICまでの50㎞を高速道路で
走行してみた。

 

時速100㎞で2,500回転のエンジンは静粛性は
どうだろうか?

 

今回メーター読みで時速100㎞~120㎞で走行

このクラスとしてはエンジン音が心地よく耳
に付く感じで走行する。

 

しかし1300ccの排気量を考えると特別煩いとは
思わない。

 

静粛性を考えてこれ以上エンジン回転数を下
ても今度は追い越し加速で手こずるので
この
回転域で妥当だろう。

 

 

ロードノイズもサーッと言った感じの音が入っ
ては来るが小さ目であまり気にならない。

 

 

ハンドルの高速安定性はこの位の速度域では
安心して前を向いていられる。

途中刀根パーキングで休憩☆

レーンチェンジはハンドルを切った分にしっとり
とした感覚を残しながらも素早いハンドル動作も
可能で気に入った。


エンジン加速は時速90~100km付近で走行する分
には問題なく快適☆


しかし少しペースを上げてた場合はどうか?

時速100~120km走行の場合はもう少し加速力が
ある方が短時間で追い
越しが完了できる。


その方が安全だと感じた。

車間に余裕がある場合は追越しは5速ギヤでも問題
ない。

しかし走行台数がやや多い場合で車線間隔が少々
狭い場合は4速ギヤに落とした方が得策。


あと4,000回転を超えた付近からハンドルとアクセル
ペダルに極細かい振動が伝わる。



エンジン音も少々唸り気味になるので精神的に焦る

感じになる。

なのでエンジン回転を上げてパワーを使いきる面
から見るとマイナスだ。

 


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高速道路は総評としてハンドリング・車体剛性など
の走行性能は文句はなく安心して身を任せられる。

 

 


なので1,300㏄のエンジンパワーに関して欲張らな
ければお勧めの一台
(一般道メインで月数回を高速道路利用など)



 

高速道路も走行性能を求めるならば・・


 

デミオディーゼル6ATをお勧めする。


まあ今回鯖江~米原まで約50㎞ 走行時間にして
30分程度で高速料金は1,950円

今の高速料金だと長距離を走る気には・・

 

 

27年式デミオ5速マニュアル総合評価

 

 

最近は外に出るとあちらこちらで見かける

マツダデミオ

 

確かに多く見かけると言う事は愛車に対して自己主張
が出来る度合いが少ない・・


 

とは言え実際に目の前で実物を目にして乗込み運転し
デミオに触れると考えが反転してしまう・・

 


それ程に外観とインテリアの質感が高く持つ喜びを
感じさせる一台だった。



エンジン性能も通勤・買い物・移動など一般道から
月に数回高速道路も利用するなどオールマイティに
こなす。


 

但し1.3リットルの自然吸気エンジン


 

高速道路での普通の加速は問題ないが素早く強力な
加速が欲しい時はもうちょっとパワーが・・

 

と感じるのも事実だ。




この要因として4,000回転以上でにハンドルとアクセル
ペダルに微細な振動が出る。


 

この微細な振動がこれ以上アクセルを踏むのを躊躇させ
パワーを使い切り難いのも事実。

 

 

4,000回転以上のエンジンフィーリングはスイフトの方が
振動も無く上質だった。

 

 

反対に街中であればギヤ比をもう少し低くすれば面白く
なると個人的には感じる。

 

 

燃費は悪くなるが加速も良くキビキビと走れ5速シフトの
操作感も好感触!!

 

 

なのでマニュアルファンからすれば煩わしいどころか
反対に走る喜びが街中レベルで味わえる度合いが倍増
する。


因みに気になる燃費は・・

一般道郊外・・40%

渋滞   ・・10%

峠道   ・・20%

高速道路 ・・30%

170km走行して給油量が9.2ℓ(満タン法)

燃費18.47km/l

 

一般道は40km~80kmの速度で走行

 

信号待ちのスタート時は前に車がいる場合は2,300回転
でギヤチェンジ

 

前に車が居ない時は3,000~3,700回転で加速チェンジ

 

峠道は時速40km~70km

3速ギヤ2,000~3,000回転を多用

 

ヒラリ、ヒラリと走る方が結果的に速く走行出来た。

 

4速に入れた場合登り坂は惰性で走行感が強く

2速の場合は今度はギヤが低すぎて無理感が強い


 

渋滞時は重くないクラッチと操作感の良いシフトで

苦痛なし(アイドリングストップは使わず)


 

高速道路は加速時に4,000回転以上を多用したケース
も多かったが・・

 

しかしあくまで強めに加速した場合だ。

つまり渋滞こそ少なかったがエンジンを回したい時に

回して走行してリッター18.47kmなのでかなり優秀な

成績だと思う。





後は細かい使い勝手で気になったのはドアノブ部に

プッシュ式開閉ボタンが装備されているスズキ車と

比較すると・・

 

 

乗車時に一々リモコンキーをポケットから

取りだすのが面倒だった・・


 

そんな事くらいだろうか(笑)

 

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この記事を書いた人

kyugomao

コメントは2件です

  1. 匿名 より:

    画像がほとんどディーゼルなのでは?

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