JR東日本の職員の悲しい対応を実感した時。
JR東日本の職員の悲しい対応を実感した時。
普段は接客等は十分訓練されているがいざ至急時になると
対応出来ない無能ぶり・・
大体今の雇われ職員ってこんなのが殆んどなのだろうか?・・
いや組織なので対応の上手い職員も居るに違いない。
先日天気が大荒れでダイヤが乱れた。
これ自体は仕方のない事である。
12時に熱海駅ホームに着いた所に本来11時31分発の折り返し黒磯行き
の案内が流れる。
12時10分頃に駅のアナウンスで到着後に折り返しすぐに発車致しますとの案内。
なおグリーン車は車内清掃を行いますので車内清掃終了後に直ぐに発車
致しますとのこと。
車内清掃も終了し乗車して発車を待つが一向に発車しない。
その間25分間「折り返し運転の準備を行っております」のアナウンス
を7,8回繰り返し。
それを聴いて私は車掌は何と頭が悪いのだろうと感じた。
折り返し運転光景なら何回も見たことがあるが早ければ5分以内で終わってしまう。
他に具体的に「折り返し運転に関する○○に確認を行っています」とか
「これから担当する乗務員の確認を行っております」ので発車時間が
伸びております。
とかそれを具体的に説明すれば済む事であろう。
本当に折り返し運転の準備で時間がかかったらそれは単にトロイと
言うだけの事であって私たちはトロイですと宣伝している様なものである。
特に待ち合わせなどの用事が無い方は本でも読んで待って居ればいかも
しれないが予定が有る方なら最初の駅アナウンスで「折り返しですぐ発
車します」の言葉を充てにして腹立たしい思いをするに違いない。
天候不良でタイヤが乱れお客様の問合せが多いのに自らクレームを作って
自分で自分の首を絞めるような事はしない方が良いと思う。
ごまおのお勧め!旅先でも快便の便秘解消法⇒詳細はこちら
※メールアドレス・URL不要でコメント入力できます☆
マニュアル車にはメリットが沢山ある
車はマニュアルに限る
これはあくまで自分の個人的意見だが・・
平成16年式で今から10年程前のモデルだが今のモデルと
比較しても細かい部分はあるとしてもあまり性能の差は
感じられない。
価格は34万円で車検が3カ月残なのと乗車して見て
クラッチを交換して7万円かかった。
総額で40万円チョイ。
最近の軽四は少し程度の良いのを探すとそこそこの
値段がするがその分性能は良い。
購入決定後に納車まで1週間程を要したのでその間は
代車を借りる事にした。
オートマの軽四を拝借したが普段買い物や通勤に使用
する分には運転はイージーで何ら不満はない。
特に最近のモデルはCVT無段変速のため変速ショック
は無く高速道路などは昔はエンジンが唸りを上げて走っ
ていた頃が懐かしく驚くほど静かだ。
確かに渋滞や坂道発進などは楽なのだが反面交差点を曲がる時の減速、
加速などメリハリのある走りが中々難しいマニュアルと違い身体を動
かす足の操作は格段に減って良いかもしれない。
しかし頭を使わなくてもソコソコ走ってしまうのは確実に運転中の良い
意味での刺激がマニュアル車と比べて少ないのは問題である。
ギヤを入れクラッチを繋ぎ発進し変速しながら自分の
思った通りに車が加速する。
当たり前だがこの心地良さがオートマ車には少ない。
マニュアル車にはこの心地良さがある反面少し運転を
誤るとノッキングやエンストなどを起こし上手く走れ
ない。
実はこの「上手く走れない」が操作ミスによる事故を
防いでくれる警告の様な物ではないだろうか?
エンストやノッキングを起こした位では運転者や同乗者
が少し乗り心地が悪い思いをするだけで済んでしまう。
オートマ車はそれをカバーしてくれる代わりに大きな
事故になるまで運転者の多少のミスをカバーし続ける。
そしてアクセルとブレーキを踏み間違いなどと言った
どうしようもないミスに発展するまで表面化しない。
私自身は旅行などでレンタカーを借りる時はオートマ車
に乗ることもあり確かに便利だなと感じる時もある。
ただ自家用車に長年マニュアル車を使用して両方乗車している立場から
見るとマニュアル車でも何ら不便なくオートマ車と遜色無く運転出来て
場合によってはオートマ車よりキビキビ走れメリットがあるように感じる。
更に最近感じる事は年配の方がマニュアル車を運転したら良いのでは?
と思う様になった。
坂道発進が上手く行かず後ろの車と接触や運転ミスによるエンストや
小さなトラブルは出てくるがオートマ車の様に何十人もの死傷者が
出る事故は避けれれる確率は高いのではないだろうか?
この機会にマニュアル車の比率をせめて半々位に増えて行けば
良いのになと感じる。
※メールアドレス・URL不要でコメント入力できます☆
ごまおのお勧め!誰でもできる便秘解消法⇒詳細はこちら